約 1,210,099 件
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/139.html
プレイヤー名 joker デッキ名 ヴィシュヌの泉 デッキコード [デッキコード] 11c4x5p5U6v6A6H6S6V7D7L7S7X898l8n8I8MaObv [ユニット] × 10 No025 化身カルキ × 3 No094 天使長ミカエル × 3 No112 悪徳の王ベリアル × 3 No123 維持神ヴィシュヌ × 1 主役 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 1 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 1 No144 封魔石の欠片 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 2 No169 契約の石 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 維持神とベリアルをサーチ No174 支援要請の紅玉 × 1 冥府をサーチ No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No224 冥府の泉 × 2 ドロドロにMPが溢れます(きまれば) No238 MP抽出の力 × 3 解説 維持神は大地の加護と併用される事が多いです。 なのでこのデッキは少し趣向を変えて冥府の泉とセットにしてみました。 維持神の能力で冥府の泉のコストを踏み倒そうというロマンが詰まったデッキです。 「ガーゴイルと絶対防御で事足りるのでは?」←こんな残酷な言葉はさらっと聞き流しまして、MPをしっかり貯めましょう! 吸収と抽出を使えばなんとかなりますよ! 冥府の泉が引けなくても、連撃っぽく戦える要素を入れてます。ガンガンユニットを出して攻めまくりましょう! このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリストへ プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/214.html
プレイヤー名 sarami派 デッキ名 破壊で動くポンプ [デッキコード] 10M2l3q5g6w6H6U6X6Y717c7j7D7S888J97bv [ユニット] × 9 No017 メイドクラッシャー × 1 No049 魔獣ベヒーモス × 2 No071 九頭竜ヒュドラ × 3 No109 大公メフィストフェレス × 3 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No145 破壊のキューブ × 1 No146 封魔石 × 1 No149 攻撃強制の原石 × 3 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No169 契約の石 × 1 No181 復活の蓮華門 × 2 No189 悪魔の手引き × 2 No238 MP抽出の力 × 3 解説 ここでいうポンプとは、MP抽出の力のこと。破壊に連動して、MPが増えるので。 最初は、抽出、ヒュドラ、攻撃強制で直接攻撃を受け止めつつ、ブーストしよう。 ただし、そのままでは、250に対して、回復量が同じなので、あまり効果がない。 攻撃吸収を一緒に伏せると相性が良い。 MP手札がそろったら、メフィ、封魔石、破壊のキューブで最強マジックを発動! 吸収系が5枚あるので採用しました。 終盤は、ヘビーモスを召喚し、一気に粉砕しよう! このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント sarami派のデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/206.html
プレイヤー名 sarami派 デッキ名 マジシャンデッキ(特化型) 今度は、メイドと八掛をつかってマジックを自在に操るデッキ。 [デッキコード] 10G0M0Q525z5v6v6x6I6U6X717D7P7T888h8l8o8La2bx [ユニット] × 9 No015 メイドナイト × 1 No017 メイドクラッシャー × 1 No018 メイドウィッチ × 2 No105 不死の侯爵フェネクス × 1 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No114 大魔王ルシファー × 3 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 2 No136 精神の宝箱 × 1 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 3 No164 魔力吸収 × 1 No169 契約の石 × 1 No172 希望の雷 × 1 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 1 No208 八卦の篭手 × 2 No239 手札抽出の力 × 2 メイドのステータスが低いのが難点。 序盤から終盤までのプレイング 序盤について 序盤はメイド系でマジックを手札に入れよう。八掛と一緒に使えばMP50のアドを得る。 直接攻撃のリスクが高いので、フェネクスでカバーしよう。 中盤について 青玉でルシファー、赤玉で封魔石と宝箱を取ろう。 それらを取ると、強力マジックが手に入り、ルシファーのマジック設置率が上昇する、一石二鳥。 八掛が発動中には魔導転送を優先しよう。 終盤について ルシファーを出して、マジックコンボを起こし、一気に攻めよう。 未完や封魔片の可能性が高いので手札抽出の力や欠片を先に伏せておこう。もしやられてもヴァルキリー で蘇生できる。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストフォームから このデッキは、掛掛が最も重要です。序盤はサーチと同時にブース,,トして、終盤、 -- sarami派 (2020-12-30 11 57 33) に、吸収して、ルシファーにつなげれます。 -- sarami派(上のコメントの続き) (2020-12-30 11 58 52) パッと見た感じ明らかにドローソースが多いですね。メイド・緑泡・雷・蒼玉・紅玉はまだ分かるが、抽出まで入ると手札詰まりやすくなりますね。なので、手札に空きを作るビフロンスを入れた方が良いと思います。あと、大型にきついから特攻の剣入れても良いですね。魔力吸収抜いて生命吸収欲しいですね。 -- 名無し (2021-01-02 15 39 23) 名前 コメント sarami派のデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/592.html
プレイヤー名 joker デッキ名 桜花ウリエル [デッキコード] 1244l4o6k6l6I6T6W7D7M8l8o9Ra6b9br [ユニット] × 9 No043 トレント × 3 No090 熾天使ウリエル × 3 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジック] × 31 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 1 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No209 桜花の篭手 × 3 No231 エナジーブレード × 2 No237 LP抽出の力 × 2 解説 「春めいてウリエル。」 卯月(4月)が近付くと桜花の篭手が使いたくなる(疼く)方へ贈るひとひら。 トレント・・桜花の絡め先として。加えてユグドラシルがあればMP回復量が爆発的に上がる。 ウリエル・・主役。生体転送や足止めがあるなら回復を後回しに序盤から攻め込む事も考慮に入れたい。 ラファエル・・安心安定回復デッキの柱。トレントorユグが場にある状態で召喚しましょう。 癒しの旋風・・ユグ+旋風のコンボで相手から破壊されるとしたらおそらくユグなので 失敗してもウリエルのパワーが上がります。。破壊されないのが一番だけども。 ユグドラシル・・このデッキの心臓。破壊されるとデッキの動きが止まります。 紅玉で引きたいカードNo.1です。 ユグ無い場合は一応トレントが代替可能。 桜花の篭手・・ユグ聖水のコンボは通すけど、ユグ旋風は通さない。たぶんこのスタンスが一般的です。 そんな中でユグ+桜花+緑泡のコンボに対してはどうでしょう? 桜花緑泡でMP100消費してのユグで得られるMPが+100なので収支はトントン わざわざ欠片を消費して妨害するほどのコンボではない、というのが私の見立てです。 従って旋風に比べると成功しやすいコンボと言えるでしょう。 手札によってはユグ+緑泡に紅玉や蒼玉も絡める事ができお得なコンボになる事も。 意外と馬鹿にならないのがユグ+トレントがある状況で桜花+緑泡を決めると MP+200になります。桜花+紅玉でもMP100回復するので、損なく未完が引きこめる事に。 エナジーブレード・・LPMAX時のウリエル(AP2200)に装備するとなんとAPが脅威の3200に!! 半端な怒りや対価の剣はこいつで迎撃しましょう。 LP抽出・・自ユニットの保険になるのは勿論、瀕死の同盟者の命を繋ぐ役割もこなせます。 桜花の篭手とトレントを組み合わせてみたくて考えたデッキです。ウリエルはおまけです。 最初は手札抽出の力なんかも考えたのですが、破壊に桜花を合わせるのはやはり難しかったです。 自分で能動的に手札調整として使う方がシンプルで好みに合ってました。 CP200のトレントが最小のユニットなので、アサシンや小型特攻の受けが結構厳しいです。 そこはLP抽出や先んじてのMP回復で補うしかないのかなーと。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリスト
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/264.html
プレイヤー名 砂吹キン症候群 デッキ名 早贄(はやにえ) [デッキコード] 10a1n1V1Y216v6B6H6T6W7j7D7L7R888NaablbG [ユニット] × 13 No004 魔物使い × 2 No029 ガマゴン × 2 No040 フレアバード × 3 No041 アクアバード × 3 No042 サンダーバード × 3 [マジック] × 27 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 2 No169 契約の石 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 3 No211 聖なる壁 × 1 No235 特攻の剣 × 2 No242 魔物の武具 × 2 解説 3色鳥デッキだが、ビートデッキの割には柔軟な展開が可能な印象がある。 ・ガマを殖やして生命吸収し、そのMPで溜めた鳥を急速展開する。 ・ガマ増殖を嫌って出してきた敵小型ユニットを魔物使いや鳥で返り討ち ・殖えたガマに魔物使いを添えてビート ・序盤に鳥を2体召喚して中型速攻 ・鳥を1体召喚に対し、2体目召喚を嫌って出てきた敵大型ユニットに対し特攻の剣や魔物の武具で切り返し ガマ増殖→生命吸収からの鳥展開が一義的なコンセプトだが、外観よりプロセスが複雑なのか意外と成立しない。 構築上、生命吸収を3積みにはしがたいのが原因かもしれない。 デッキ名は、モズ(3色鳥)がカエル(ガマ)を木の枝に出して保存食(生命吸収)とする習性から。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント 砂吹キン症候群のデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/377.html
プレイヤー名 ふぇんりる デッキ名 手引きアスモ [デッキコード] 1060h2N5m6w6C6U6W7d7D7M7Q898I8M98bm [ユニット] × 10 No003 アサシン × 1 お守り No006 吸血鬼カーミラ × 3 メインカード No058 フェアリードラゴン × 3 2枚でも可 No111 破壊の公爵アスモデウス × 3 メインカード [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 手札が重くなるため2枚 No150 守備強制の原石 × 1 追加の足止め No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No163 生命吸収 × 1 追加の回避 No169 契約の石 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 契約が多いため2枚 No189 悪魔の手引き × 3 メインカード No235 特攻の剣 × 3 解説 2021/7/17のapaさん主催の大会「ヘルス大会」において、功績を残したデッキ。 コンセプト FD(フェアリードラゴン 以下略)カーミラで相手のユニットを誘い、アスモで切り返す。 悪魔の手引きは手札を減らすだけでなく、MP減算(ブースト)やブラフとして活用でき、 FDとアスモの共存を実現している。 プレイングなど 遅くても3ターン目までにはFD/カーミラを展開しアドバンテージを稼いでいく。 その後、特攻の剣やアスモ召喚。もしくは、相方のサポートに回る。 アスモが倒された後、FDで攻めの姿勢を維持できることが理想。 FDカーミラはAPラインが低いので、とにかく先に展開することが重要。 思い切って2体召喚したり、後攻1ターン目から展開しても意外と何とかなる。 以上 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから ふぇんりるさん デッキ公開して頂きどうもありがとうございます。 小型、削り、ブースト、打点(アスモ)とバランスが取れててとても素晴らしいデッキだと思いました。 これからもデッキ公開してくださると嬉しいです。 -- joker (2021-12-14 18 11 08) jokerさん、ページ作成ありがとうございます。 -- ふぇんりる (2021-12-15 18 07 18) お褒めに預かり光栄です。今後ともよろしくお願いします。 -- ふぇんりる (2021-12-15 18 07 59) 名前 コメント ふぇんりるのデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/245.html
今回のテーマは特攻の剣が伏せにある時に 自分から攻撃するか、それとも相手から攻撃されるのを待つのかというのがテーマです 使用したデッキを簡単に紹介します メイドを複数体並べて闇界呪を狙うデッキです 判断して頂きたい盤面 私の伏せの左端は精神の秘箱 右の伏せは特攻の剣です ここでローエングリンを倒す為にブルードラゴンを倒すのか、 特攻の剣が2枚あるので、こちらから攻撃せずレクトールに攻撃を流す作戦の二つが考えられます 皆さんならこんな時どうしますか? 以下のコメント欄から教えて下さい コメント欄の下に私の選択結果を書いておくのでよければそちらもお楽しみください 名前 コメント CP100-150特攻でCP250以下のユニット(抽出付き300)に自分から殴りに行くのは基本まず味ですが、例外として『相手のメインで展開しているユニットを破壊すれば相手の盤面が崩れる状態』ならば逆に突っ込むべきになります。画像での盤面は後者なのでこのときの判断は突っ込むのが正解だと思います。 -- 名無しさん (2021-03-22 23 03 30) CP100-150特攻でCP250以下のユニット(抽出付き300)に自分から殴りに行くのは -- 名無しさん (2021-03-22 22 59 07) メイドウィッチでブルードラゴンに突っ込む。これでok -- unknown (2021-03-16 22 50 18) 私の選択とその後の顛末 私はメイドウィッチでブルードラゴンを倒す事にしました 理由としては次のターンに生贄→カフジエルを警戒したのと、 相方のメティスのLPが1950とやや頼りなかったのでブルードラゴンを残す事で メティスのLPを詰められるのを恐れたので確実に敵ユニットを処理しました 今回はメイドでブルードラゴン撃破に成功して、レリウーリアの攻撃で ローエングリンのLPを詰める事にもつながりました そこからアラクネがもう一体でてきてローエングリンを倒すまで後一手の状況が画像の盤面です 上の盤面からメイドを出し、領域を伏せたのが直下の画像 ローエングリンのLPを詰める+闇界呪のセットアップの為にメイドスイーパーを召喚 この後はなんとかローエングリンを倒しました オマケ 相方からなんとファラクがでてきました! 領域を発動するまでもなく場の3体の攻撃でレクトールさんも倒して私たちの勝ちとなりました 反省 対戦後ローエングリンさんの墓地をみたら生命吸収が3枚落ちていますね もしも今回あの時に、ブルードラゴン吸収→次のターン生命の滅亡 みたいな事をやられていたら こちらが負けていたかも知れません ユニットを並べる時は滅亡を警戒してプレイしなければなりませんでした 目先の損得ばかりみていたら痛い目をみるかもしれませんね 今回はこの辺で! またよろしくお願いします
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/118.html
プレイヤー名 joker デッキ名 化身パラシュラーマ デッキコード [デッキコード] 1063M101b4u6w6C6I6U6W7k7D7S7W888I8Mbv [ユニット] × 10 No003 アサシン × 1 No079 プリンシパリティ × 1 No021 化身パラシュラーマ × 3 No025 化身カルキ × 2 No093 熾天使メタトロン × 3 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No152 速攻反転 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1 No169 契約の石 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No238 MP抽出の力 × 3 解説 パラシュラーマを活かす為にほぼ光属性のユニットで揃えてみました。切り込み隊長としてパラシュラーマを出し、防御攻撃の極意を置ければ良い滑り出しと言えるでしょう。後は生命吸収して大型のユニットにスイッチして闘います。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリストへ プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/93.html
プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 ガチヘル(アフラ) デッキコード[デッキコード] 1063e5z5D1a6v6B6H6T6W7D7K7S7X898k8o8J8M9a [ユニット] × 8 No003 アサシン × 1 No067 ドラゴンゾンビ × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No117 冥府の神ヘル × 2 No025 化身カルキ × 1 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 2 No169 契約の石 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No190 神の手引き × 2 解説 空きは創造神ブラフマーと善神アフラマズダ。 上級神を2枚使った豪華なデッキ。 手引きの効果が個人的に好きで 尚且つ神の手引きのカードイラストが好きなので 神統一のデッキを実践的に作れないかなーと思って作ったデッキ。 というか手引きヘル自体はこのデッキの一段階前に思いついていて それにアフラマズダを組み合わせて さらにヘルとブラフマー神の手引き入るなら合うじゃん!と思って ぶち込んだデッキになっている。 正直な話、ブラフマーはドラゾンのAPラインが被っているので 強いかと言われたら割とそうでもなくて(連撃だと強い) アフラは他にも強い使い方がある(冥府とか)ので ヘルに使うかどうかは好み次第なところがある。 ヘルデッキにカルキをピン差しするところは 実はアスモに応用しているところもあるが 言わないとわからないので別に覚えなくても良い。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/71.html
プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 セカンドドラゴニクス デッキコード[デッキコード] 1062Q2T5z3A6w6B6H6T6W747D7M7N7Q7T7W898MbmbJ [ユニット] × 9 No003 アサシン × 1 No059 フレイム・サーペント × 3 No060 シー・サーペント × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No075 皇竜バハムート × 1 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No147 生命の滅亡 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 1 No164 魔力吸収 × 1 No165 生贄の儀式 × 1 No169 契約の石 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No235 特攻の剣 × 3 No243 竜の武具 × 2 解説 一時期150バニラが流行った時期があって (白い死神とかヴァーチャーとか) じゃあそれフレア・シーサーペントで良くね。 と思って構築したデッキ。 このデッキの強いところは サーペントで未完を受けても 次のサーペントが出てくるところ。 このデッキに限らず150バニラ系は多分そこが強い。 じゃあなんでフレア・シーサーペントを採用したかと言うと おしゃれだから(天下無双) このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリストへ プレイヤーリストへ